ストックフォト用カメラ選びのポイント

pixtaはAiもOK

ピクスタAiで生成した作品も登録可能です。

ストックフォトに登録するための撮影機材は、画質サイズの大きい一眼レフタイプのフルサイズのカメラを想像する方も多いと思いますが、センサーサイズAPS-C搭載のカメラでも申請は可能です。

センサーサイズの種類
クラブログ様のサイトから引用してます。

写真素材のピクスタ

写真をやり始めると画質にこだわり、機材にもお金をかけたくなります、実際値段の高いレンズの写りはピントもシャープでボケ味も綺麗です、最近のカメラは画像サイズも大きく撮影後の画像処理も、自分の好みに現像することができます。
僕が現役で撮影をしてた時は、モニターから部屋の照明も印刷業会が使用してる色温度の蛍光管と同じ物を部屋に設置してました、モニターも常にキャリブレーターを使用して画像の色合わせをしてました、しかし今時このような環境を構築して、ストックフォトで稼ぐ事を検討されてるなら現実は厳しいです。

本気で売上を目指すなら毎月1000枚売れ筋の写真を研究して投稿すれば可能かもしれません、ただしかかる時間と労働力を考えると採算を取ることは現実的ではありません、販売価格を期待するのではなく、預けた写真が広告に採用される楽しみがあります、僕は写真販売サイトPIXTA に登録してます。
こちらのサイトは企業との連携が多いので、見本の写真は過去にきなこの写真が数多くの販促物や、印刷物に採用されてます。現在もペット関連商品のパッケージになったり、ペットショップの大型看板になってます。

採用された商品

きなこの写真がカレンダーや、手帳などに多く採用されました、CGで制作した作品は本の表紙に採用されたり、販売額よりも印刷物になる楽しみがストックフォトにあります。

写真素材のピクスタ

上の写真はペットショップJ &Jのサイトから引用してます。

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